痩せたいならダイエットはやめるべき!?

パーソナルトレーナーの町田洋祐です。

ライザップを筆頭に短期集中ダイエットのジムが増えています。

ネットリサーチ DIMS DRIVEの調査(2016年11月17日~12月2日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター4,225人から回答)

http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2017/170315/

によると

ダイエットに『興味がある』人は、全体の5割以上

ダイエットに『興味がある』人は、全体の5割以上
『すでに始めている人』は全体の約2割。

<性年代別>
男性40代では、『興味がある』が52.7%と男性の中で最も高い。
女性20代~50代では6割以上が『興味がある』と感じている。

● 体重・体型の変化が、ダイエットへの興味のきっかけ
● ダイエットに挫折した理由では、『食事制限が続かなかった』『ストレスがたまった』
● ダイエットに興味がある人の8割が、自身の体型を『太っている』と感じている
● ダイエットで引き締めたい部位は『お腹』
● ダイエットの目標は、5㎏を3ヶ月が最多
● 食事以外のダイエットでは、『ウォーキング』が47.8%と最多。
● ダイエットの為の食事では『量を減らす、食べ過ぎない』
● 取り入れたい「特定保健食品」「機能性表示食品」「栄養機能食品」では、やはり『お茶』
● 目標期間で結果が出ても出なくても、ダイエットを『継続する』7割

食事以外のダイエットでは、『ウォーキング』が47.8%と最多。

次いで『自宅でできるエクササイズをする』34.3%と手軽にできる方法が上位。

<性年代別>
男性では、『スポーツをする』『スポーツクラブに通う』『ジョギング』が上位。
スポーツとして体を動かす意識が高い。
女性では、『自宅でできるエクササイズをする』『家事をしながらエクササイズをする』が男性に比べ高く、自宅での通常生活の中にダイエットを取り入れる意識が高い。

そもそもダイエットとは正しい食生活という意味

「痩せること=ダイエット」と世間では認知されていますが、実のところ間違っています。

ダイエットは正しい食生活を送ることで健康的な生活をすることを意味しています。これは太っている方が実践したら痩せるため、ダイエットの意味が誤解されてきたのかもしれません。

あなたの望む理想の身体はどんな身体でしょうか?

例えば理想的なタレントや女優を思い浮かべてみましょう。

あの身体を作り上げるのに、何をされているでしょうか。

食事制限だけという方はいないと思います。

食事制限は、筋肉の分解を進める可能性が非常に高いです。すると基礎代謝が減少し、ハリのない身体、皮膚の劣化、バランスの悪い身体になってしまいます。

痩せるために食事制限は必要不可欠ですが、それと合わせてワークアウトをしていく必要があります。

痩せて引き締めるならシェイプアップをしなさい

痩せて引き締めていくために、ワークアウト(筋トレ、有トレ)をし、食事の改善をしていくことをシェイプアップといいます。

先ほどの調査では運動のほとんどがウォーキング(有酸素運動)とされていましたが、ここにも問題があります。

日本人は運動といえば筋トレよりも走る、歩くを選んでしまいがちなのです。

有酸素運動では筋肉のタイプ1(遅筋)の発達は見込めますが、基本的に筋肉が付く効果は非常に低いのです。引き締めてメリハリのある身体を作り上げるには、筋トレが必須になってきます。

よく女性の方で脚が太くなるからスクワットをしないという方がいらっしゃいますが、まず太くなりません。筋肉の上に脂肪がのっているから太くみえるだけで、筋肉で身体を大きくするのは至難の業なのです。まして女性は女性ホルモン(エストロゲン)の関係とテストステロンが少ないこともあり、男性よりもはるかに筋肉がつきにくいのです。

ワークアウトをしていくと基礎代謝の向上が見込めます。すると痩せやすい身体になるわけですね。目指すべきはここです。

終わりに

美に関心がある方は多いと思います。身長や、顔など、変えられないところはたくさんありますが、身体は作ることができます。そのためには知識が必要になってきます。

何をしたらよいのか?

どこを鍛えたら良いのか?

何を食べたら良いのか?

これらを包括的にサポートしていくのがマンツーマン指導をするパーソナルトレーナーの良いところでもあります。

美と健康。良いフィットネスライフを送ってください。

 


コンディショニング&パーソナルトレーニングスタジオ ZERO Gravity

海老名駅 パーソナルトレーニング