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【おしりの脂肪を落とす】簡単で効果的な方法を徹底解説!

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トレーナーブログ

おしりは体の中でも特に脂肪がつきやすく、一度つくとなかなか落ちにくい部位です。
その原因には筋力低下や姿勢の乱れ、食生活の偏り、冷えやむくみなどが複雑に関わっています。
この記事では、おしりに脂肪がつく主な理由を分かりやすく整理し、効果的に引き締めるための運動や食事改善、セルフケアの方法を詳しく紹介します。

おしりに脂肪がつきやすい理由

おしりは体の中でも特に脂肪が蓄積しやすい部位で、生活習慣や加齢による変化が影響します。
筋力低下や基礎代謝の低下、長時間の座位姿勢、食生活の乱れなど複数の要因が重なると、燃焼効率が下がり脂肪が落ちにくくなります。
以下で主な原因を見ていきましょう。

筋力の低下と基礎代謝の減少

おしりの脂肪が落ちにくいのは、筋肉の衰えと基礎代謝の低下が大きな要因です。
筋肉はエネルギー消費量が多く、特に大きなおしりの筋肉が弱ると消費カロリーが減り脂肪がつきやすくなります。
基礎代謝は安静時の消費エネルギーを指し、筋肉量が多いほど高く維持できます。
しかし運動不足やデスクワークが続くと筋肉量が落ち、代謝も低下。
結果的に脂肪が燃えにくい状態になります。
おしり痩せには筋力を維持・強化し代謝を保つことが欠かせません。

姿勢の悪さと骨盤の歪み

姿勢の崩れや骨盤の歪みもおしりの脂肪が落ちにくい理由の一つです。
猫背や反り腰は骨盤を傾かせ、おしりの筋肉を使いにくくします。
そのため運動をしても効率よく鍛えられず、脂肪が残りやすくなるケースがあります。
また、骨盤の歪みは血流を妨げ、脂肪や老廃物の蓄積、冷えやむくみを引き起こします。
改善には背筋を伸ばす習慣や、座る際に骨盤を立てる意識が大切です。
加えてストレッチや骨盤体操を行えば筋肉のバランスが整い、脂肪の燃焼も促されやすくなります。

食生活の乱れと過剰なカロリー摂取

おしりに脂肪が残る大きな理由は食生活の乱れとカロリーオーバーです。
間食や高脂肪・高糖質の食事が続くと、消費できなかったエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなります。
特に下半身は脂肪がつきやすい部位であり、摂取過多は即座に体型へ影響します。
対策はまず1日の摂取カロリーを把握し、野菜やたんぱく質中心のバランスの良い食事を心がけることです。
夜遅い食事や糖質の摂りすぎを避けるだけでも改善につながります。
食習慣の見直しが、おしり痩せの基本といえます。

むくみと冷えによる影響

むくみや冷えはおしりに脂肪が定着しやすくなる原因です。
血液やリンパの流れが滞ると老廃物や余分な水分が蓄積し、脂肪燃焼が妨げられます。
特に長時間のデスクワークや運動不足はおしりの冷えを招きやすく、代謝を低下させます。
また、慢性的なむくみは脂肪細胞の肥大化にもつながります。
改善にはこまめに体を動かす、温かい飲み物を摂る、入浴で血流を促進するなどの習慣が効果的です。
むくみと冷えを解消することで脂肪が燃えやすくなり、おしり痩せの効率が高まります。

おしりの脂肪を効果的に落とす方法

おしり痩せを成功させるには、運動・食事・姿勢改善・セルフケアを組み合わせて行うことが重要です。
食事制限だけでは筋肉が衰え、運動だけではカロリー過多が残るため効果が出にくくなります。
さらに、骨盤の歪みや姿勢の悪さも脂肪をため込む要因です。
総合的なアプローチを行うことで、脂肪燃焼と体型改善が同時に進みます。

運動習慣を身につける

おしり痩せに欠かせないのは運動習慣です。
おしりの筋肉を使うと脂肪燃焼が促され、引き締まったラインが作られます。
運動が苦手な方でも特別な器具やジムは必要なく、1日15分のウォーキングや階段の昇り降り、簡単なスクワットで十分効果があります。
日常生活で歩数を増やす、座り時間を減らすなどの小さな工夫も効果的です。
無理のない範囲から始め、徐々に負荷を増やせば継続しやすくなります。
毎日の積み重ねが体質改善につながり、おしりの脂肪が減りやすい体へと導きます。

食生活の見直しと改善

おしりの脂肪を落とすには、まず日々の食生活を整えることが欠かせません。
摂取カロリーが消費を上回れば余分な脂肪は蓄積されます。
間食や揚げ物、甘い飲料を減らし、玄米や雑穀米、野菜やたんぱく質を意識的に取り入れましょう。
外食では焼き物や蒸し物を選ぶ工夫も有効です。
完璧を求めず少しずつ習慣化することが成功の秘訣です。

姿勢を正して骨盤を整える

おしり痩せには、日常の姿勢改善と骨盤の安定が重要です。
猫背や反り腰が続くと骨盤がゆがみ、おしりの筋肉が使われにくく脂肪が残りやすくなります。
背筋を伸ばす、浅く座らないなど小さな意識が大切です。
さらに骨盤を立てて座る習慣やストレッチを取り入れると、筋肉の働きが整い血流も改善されます。
姿勢と骨盤を整えることが効率的なおしり痩せの基盤です。

ストレッチやエクササイズで柔軟性を高める

柔軟性を高めることは、おしりの脂肪燃焼を助ける鍵です。
体が硬いと血流が悪くなり、老廃物や脂肪が蓄積しやすくなります。
寝る前におしりや太ももを伸ばすストレッチを数分行うだけでも効果があります。
エクササイズは無理なく続けられるものを選びましょう。
毎日の小さな積み重ねが血流を促進し、脂肪が燃えやすい体質づくりにつながります。

おしり痩せに効果的なエクササイズ

おしりの脂肪を効率的に減らすには、狙いを定めたエクササイズが必須です。
体重を落とすだけでは改善しにくく、大きな筋肉を意識的に鍛えることが必要です。
筋肉を動かすことで代謝が上がり脂肪が燃えやすくなります。
さらに筋肉量が増えるとヒップラインも引き締まり、見た目に変化が現れます。
ワイドスクワットやヒップリフトといった簡単な運動でも、継続すれば大きな効果を得られます。

ワイドスクワット

ワイドスクワットは、おしりの筋肉をしっかり刺激しながらヒップアップを叶える運動です。
脚を大きく開き、つま先を外に向けて腰を落とすことで、おしりや太もも全体に効果が届きます。
特に内ももやおしり下部を鍛えられるため、たるみが気になる方にも最適です。
膝をつま先より前に出さず、背筋を伸ばすことを意識しましょう。
無理のない回数から始め、徐々に増やすと継続しやすく、脂肪燃焼とラインづくりに役立ちます。

ヒップリフト

ヒップリフトは、自宅で器具なしに取り組めるおしり引き締め運動です。
仰向けで膝を立て、足裏を床につけてからおしりをゆっくり持ち上げます。
肩から膝までを一直線に保ち、腰を反らせすぎないよう注意しましょう。
10〜15回を2セット程度から始めると良いです。
おしりの筋肉が活性化し、脂肪燃焼とヒップアップに効果的です。
運動が苦手な方でも続けやすく、日々の習慣として取り入れれば徐々に変化を実感できます。

ダイナミックランジ

ダイナミックランジは、おしりの脂肪を効率よく減らす効果的な運動です。
太ももやおしりの大きな筋肉を使うため、全身の代謝が上がり脂肪が燃えやすくなります。
方法は、片足を大きく前に踏み出し腰を落とした後、元の位置に戻る動きを繰り返すだけ。
バランスが不安な方は壁や椅子を支えにしても構いません。
背筋を伸ばし膝がつま先より前に出ないよう意識することが重要です。
左右10回ずつを目安に行うと続けやすく、習慣化すれば下半身全体の引き締めにも効果が期待できます。

バックキック

バックキックは、おしりの下部とハムストリングスを集中的に刺激できる自重トレーニングです。
四つ這いで膝を90度に保ち、かかとで天井を押す意識でゆっくり後方へ蹴り上げます。
腰を反らさず骨盤を安定させ、左右10〜15回×2〜3セットを目安とし、動作中はお腹にも力を入れて体幹を固定しましょう。
自宅で取り入れやすく、たるみ対策とヒップアップに効果的です。

ヒップサークル

ヒップサークルは股関節の可動域を高め、血流を促して脂肪燃焼を助けるウォームアップ兼仕上げエクササイズです。
立位で片脚に体重を乗せ、もう一方の脚で大きな円を描くようにゆっくり回します。
腰を反らさず体幹を安定させ、左右20〜30秒×2セット行います。
むくみやこわばりを解き、メイン種目の効果を底上げし、滑らかなヒップラインづくりに役立ちます。

サイドブリッジでウエストラインを強化

サイドブリッジは、おしりの脂肪を落としながらウエストを引き締める運動です。
横向きに寝て肘と足で体を支え、腰を持ち上げて姿勢を一直線に保ちます。
この動きはおしりの横の筋肉や脇腹を強化でき、パンツがきつく感じる方にも有効です。
普段使われにくい部分を刺激するため、たるみや脂肪が気になる箇所を引き締められます。
ポイントは無理のない範囲で30秒ずつ左右行うことです。
継続すればおしりとウエスト両方に効果を感じられ、見た目のライン改善に直結します。

ツイスト&ウェーブ

ツイスト&ウェーブは、骨盤の前後傾と体幹のひねりを連動させて行うリズミカルな有酸素系エクササイズです。
足を肩幅に開き、骨盤を前後に動かしながら上体を左右にツイスト。
脇腹とおしり外側に効き、くびれづくりにも好相性です。
30〜40秒を1セットとして2〜3セット、呼吸を止めず一定リズムで続けると脂肪燃焼を後押しできます。

筋トレ効果を高めるストレッチ

筋トレの効果を最大化するには、事前と事後のストレッチが欠かせません。
柔軟性を高めて血流を促すことで筋肉が動かしやすくなり、脂肪燃焼効率も上がります。
おしり痩せを目指す方にとってもストレッチはケガ予防や疲労回復に直結し、継続のしやすさを支えてくれます。
ここでは特に効果的なストレッチを紹介します。

大腿四頭筋ストレッチ

大腿四頭筋ストレッチは、太ももの前側を伸ばして股関節の動きを改善し、おしりトレーニングの効果を高めます。
立位で片足の甲を手で持ち、お尻に近づけるように引き寄せましょう。
背筋を伸ばしてバランスを取り、呼吸を止めないことがポイントです。
左右20秒ずつを2セット行うと筋肉がほぐれ、ワイドスクワットやランジの可動域が広がり、脂肪燃焼が効率的になります。

おしりのストレッチ

おしりのストレッチは、凝り固まった大臀筋を柔らかくし血流を促すことで、トレーニング効果を引き上げます。
仰向けで片膝を胸に抱え込み、もう一方の足を床につけたまま20秒キープしましょう。
深い呼吸を意識すると筋肉が伸びやすくなります。
デスクワークで硬くなったおしりの緊張が和らぎ、脂肪燃焼の効率アップにもつながります。
運動前後の習慣として取り入れるのがおすすめです。

おしりの脂肪を落とすためのセルフケア

おしりの脂肪を効率よく落とすには、運動や食事改善だけでなく日常的なセルフケアも不可欠です。
セルライトやむくみの原因である血流不良や老廃物の蓄積をケアすることで、脂肪燃焼を助けます。
例えばマッサージや入浴習慣を取り入れると、代謝が高まりおしり痩せをサポートします。

マッサージでセルライトを除去する

おしりの脂肪を落とすには、マッサージでセルライトをケアすることが有効です。
セルライトは皮下脂肪が原因で表面に凸凹を作る現象で、特におしりにできやすい特徴があります。
改善には入浴後、クリームやオイルを使い、手のひらでおしりを下から上に円を描くようにもみほぐす方法が効果的です。
血流やリンパの流れを促すことで老廃物が排出されやすくなり、むくみや冷えも緩和されます。
毎日続ければ脂肪が柔らかくなり、見た目の変化も出やすくなります。

湯船に浸かり血流を促進

湯船に浸かることは、おしりの脂肪燃焼を助けるシンプルで効果的な方法です。
お湯の温かさにより血流が改善され、冷えやむくみが解消されやすくなります。
シャワーだけでは体が温まりにくく、代謝が下がってしまう場合もありますが、湯船でじっくり温まることで筋肉の緊張がほぐれ、代謝が活性化します。
さらに、入浴はリラックス効果も高いため、ストレスによる過食防止にもつながります。
忙しい方でも週2〜3回湯船に浸かる習慣を持つことで、おしり痩せをサポートできます。

姿勢の改善

姿勢の乱れはおしり周りの筋肉が働きにくくなる大きな要因です。
猫背や反り腰が続くと骨盤が歪み、脂肪や老廃物が蓄積しやすくなります。
背筋を伸ばし骨盤を立てる意識を持つだけで血流が促進され、筋肉の働きが活発化されるほか、正しい姿勢を習慣化することで日常動作が自然なエクササイズとなり、脂肪燃焼効率が高まります。
おしり痩せを目指す人にとって、姿勢改善は最も身近で効果的な取り組みです。

食生活の改善

おしりの脂肪を効率的に落とすには、筋トレや運動と並行して食生活を整えることが欠かせません。
高脂肪や高糖質の食事を減らし、たんぱく質や野菜を中心としたメニューに切り替えると、代謝が上がり脂肪燃焼が進みます。
夜遅い食事や過度の間食を避けるだけでも改善につながります。
栄養バランスを意識して継続できる食習慣を身につけることが、引き締まったヒップラインづくりの近道です。

おしりの脂肪を落とすためのQ&A

おしり痩せを目指す際には、効果的な方法や必要な期間、部分痩せの可否など多くの疑問が生まれます。
正しい情報を知らないと効果が出ずに途中で挫折してしまうことも。
ここでは「どんなストレッチが効果的か」「脂肪が落ちるまでの期間」「部分痩せは可能か」といった、よくある質問に分かりやすく答えます。

おしり痩せに効果的なストレッチとは?

おしり痩せに効果的なストレッチは、筋肉をしっかり伸ばし柔軟性を高めることがポイントです。
硬い筋肉は血流が悪くなり脂肪がつきやすくなるため、日常的にストレッチを取り入れることが重要です。
代表例は、仰向けで片膝を胸に引き寄せる「ヒップストレッチ」や、あぐら姿勢で前屈する「おしりストレッチ」です。
いずれも20秒程度じっくり伸ばし、呼吸を止めずに行うのが効果的です。
毎日続けることで血流が改善し、脂肪燃焼が促されやすくなります。
習慣化することで、おしり痩せの成果が出やすくなるでしょう。

おしりの脂肪を落とすのに必要な期間は?

おしりの脂肪を落とすには、一般的に2~3か月の継続が目安とされています。
体脂肪は短期間で劇的に減らすことが難しく、無理な制限や急激な運動はリバウンドや体調不良を招きやすいため注意が必要です。
特に下半身は脂肪が蓄積しやすく落ちにくいため、焦らず週3~4回の運動と食生活の改善を習慣化しましょう。
途中で変化が見えにくくても、毎日の積み重ねで必ず効果は現れます。
継続する努力こそが、おしり痩せ成功の鍵です。

部分痩せは可能なのか?

結論として「おしりだけを狙って痩せる」部分痩せは基本的に難しいとされています。
脂肪は全身につき、体の一部だけを選んで落とすことは仕組み上できません。
そのため「おしりの脂肪だけ減らない」と感じる方も多いでしょう。
しかし、おしり周りの筋肉を鍛えることで、引き締まったラインを作り出すことは可能です。
ヒップアップを意識したエクササイズや骨盤を整えるストレッチを取り入れれば、見た目の変化を感じやすくなります。
全身の脂肪燃焼とおしりの筋肉強化を組み合わせることが、理想的なシルエットを作る近道です。

まとめ:おしりの脂肪を落とす方法で自信を取り戻そう

おしりの脂肪を落とすには、運動・食事・姿勢改善・セルフケアをバランスよく取り入れることが欠かせません。
無理な食事制限や短期間での変化を求めるのではなく、継続的に筋肉を使い代謝を高める習慣を作ることが大切です。
ワイドスクワットやヒップリフトなどの簡単なエクササイズ、骨盤を整える姿勢改善、入浴やマッサージによる血流促進を組み合わせれば、脂肪燃焼とヒップライン改善が同時に叶います。
正しい知識と日々の積み重ねが、自信を持てる体型づくりの第一歩です。

この記事の監修者

パーソナルトレーニング スタジオZilch代表

町田 洋祐

大学卒業精神科にて精神科ソーシャルワーカーとして勤務開始。大手ジムに転職後、スポーツ整体を学び、整体&パーソナルトレーニング専門店にて経験を積む。2024年に著書『骨格ポジショニングダイエット』を全国出版。

美ボディのためのトレーニング指導と、筋膜リリース・整体による姿勢の矯正。お客様の体力に合わせて、より効果的かつ“楽しく”パーソナルトレーニングを得意とする。

<資格>

・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会公認パーソナルトレーナー) ・SMART TOOLS 認定プロバイダー ・EliX認定ファシアリリースセラピスト・スポーツ整体師 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士

<著書>

骨格ポジショニングダイエット: 自分のタイプを知って無理なく最速痩せ! リバウンドもゼロ

<公式SNS>

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